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先週このページで「TBSで蜂蜜を作っている友人」と書いたところ、
「え?!
TBSが蜂蜜作ってる?!」
と反響をいただきました。
そうなんです。
TBSは本社ビルの屋上で、ミツバチを育て、蜂蜜を作っているのですね。
友人とは、元TBSアナウンサーの高橋進さん。
以前一緒に番組を担当させていただき、私の著書20冊目の出版記念パーティでは司会を務めてくださった方です。
現在は総務局に移って、蜂蜜作りのプロ!
愛情込めて丁寧に作られた蜂蜜は、花の香りも美しい、極上の味わい。
私は、テイスティング用に2種類、桜とマロニエを頂戴し、毎日少しずつ楽しませていただいています。
なんと、1匹のミツバチが一生をかけて作ることのできる蜂蜜は、たったティースプーン1杯なんですって!
それを聞いて、なお一層大切に味わうようになりました。
ミツバチさん、ありがとう、の気持ちを込めて。
この蜂蜜作りは、小中学生の社会科見学に役立てられ、販売されてはいません。
「本格的に販売しようとすれば、相当の量の蜂蜜を作らなくちゃいけない。
ミツバチに大きな負担がかかって、疲れちゃうでしょ。
それではかわいそうだし、環境にも良くない」
と高橋さん。
どこまでも優しいのですね!
2018年7月18日

1滴の雨も降らず、晴天に恵まれたヨーロッパから帰国すると、日本列島は恐ろしい豪雨被害に見舞われていて、ショックです。
1週間を過ぎてなお、復旧のスピードは遅く、新たな問題も頻出しています。
ライフラインが開通していない地域では、不自由な生活を強いられ、まだ避難所での生活を余儀なくされている方々もいらっしゃいます。
これが、21世紀の日本の現実なのかと、愕然とする思いです。
被災された皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
1日も早く、平和な日常を取り戻すことができますように!
2018年7月15日

今日のランチは、”飛びっきり”でした!
事務所のスタッフに、美香ちゃん(私が最も信頼している、とっても仲良しのフランス語の通訳さん)推薦のバゲットを2種、美味しいハム4種と、エシレバターを、買いに走ってもらったの。
実は6月末に、ジャン゠ポール・エヴァンさんご一家と、アルザスのフェルベールさんのところに遊びに行ったのですが、今日のメインは、そのアルザスからのお土産。
フェルベールさんの「ルバーブのコンフィチュール」と、「黒い森のチェリーのグリオット」!
さらに、アルザスの2つ星レストランでいただいた「鹿肉のテリーヌ」です!
タイミングよく、TBSで蜂蜜作りをしている友人から「桜の蜂蜜」も届いたんですよ。
勿論、赤ワインも忘れてはいません。
ふううっ、何て贅沢な昼食でしょう!!!
事務所は閉めて(笑)、留守番電話にして、完全に休業状態。
ああ、美味しい、ああ、美味しい、信じられない美味しさ!!!
と食べまくりました。
フェルベールさんのコンフィチュールを味わったら、もう他のジャムは食べられない、と感動です。
鹿肉のテリーヌにも、改めて唸りました。
現地で、あまりにも気に入って、私が爆食い(笑)していたので、レストランが帰りにプレゼントしてくださったものでした。
昼間からえんえん食べて、飲んで・・・仕事しませんでした。。。
2018年7月12日

最高っっっ、の旅でした!!!
2週間あまりのヨーロッパ滞在はあっという間に過ぎましたが、たっぷり2ヵ月分の満足感、充実感に溢れています。
30年ぶりのマサコちゃんとの再会は、感動的なものでしたし、アラン・デュカスさんやジャン゠ポール・エヴァンさんのラボを案内していただいたのは、実に刺激的な体験でした。
初めて訪ねるアルザスは、のどかな美しさに満ちていて、命の洗濯をした印象。
エヴァンさんご一家とご一緒できたのは、なんと贅沢なことだったでしょう!
私たちを温かく歓迎してくださったクリスティーヌ・フェルベールさんとは、また一段と心を通わせることができましたし、そのアトリエの見事さに、感嘆の声を上げました。
勿論、毎日、この上ない美食の連続!!
パリに戻れば、ピナ・バウシュの「ネフェス」の公演に感涙を流し、ダンサーやカンパニーのみんなと夜中の2時まで、飲んで、食べて、盛り上がって・・・。
ああ〜〜、まさに、めくるめく日々、でしたよ〜!
2018年7月9日

まもなく、私はヨーロッパへと旅立ちます。
ああ嬉しい、いつものように、連日連夜楽しいプランがぎっしり!
初日のヴェネツィアから、感激の出会いが待っています。
30年前、私の事務所で一緒に仕事をしていた正子ちゃんが、なんと今、ヴェネツィア大学で教鞭を取っていると、3か月前に判明し、急いで連絡を取って、再会することになったのです。
(私は毎年ヴェネツイアで過ごしているのに、どうしてこれまで情報が入らなかったのでしょう?!)
正子ちゃんはとても優秀なアシスタントでしたが、私と海外取材を重ねるうち、
「私の英語では役に立たない。
勉強してきます」
と、アメリカに留学したのでした。
それが、どういう経緯でヴェネツィア?!
ゆっくり美味しいイタリア料理を食べながら、長い話をすることになりました。
年月を経て、こんなドラマチックな体験ができるとは、トシをとるのも悪くないものだな〜、なんて心を躍らせています。
その後フランスに移動すると、チョコレート三昧。
ジャン゠ポール・エヴァンさんの新しいアトリエを案内していただいたり、アラン・デュカスさんの工房で、シェフ・ショコラティエのニコラさんにインタビューしたり、さらにはクリスティーヌ・フェルベールさんを訪ねて、アルザスにまで足を伸ばします!
ジル・マルシャルさんのブティックで、大好物のオペラも味わわなくっちゃね。
勿論、ピナ・バウシュのカンパニーのパリ公演も、見逃せませんよ。
これもいつものことですが、私は旅にPCを携帯しない主義ですので、このページもしばらく更新することができません。
帰国しましたら、たっぷりご報告しますので、どうぞご期待ください。
行ってきま〜す!!
2018年6月17日

このところ毎晩、食後の楽しみにしているのが、ジャン゠ポール・エヴァンの今シーズンのアイスクリーム・テイスティング。
幾種類ものアイスのラインナップは見事で、特に今年の新作の「グラス・クルスティヤントゥ」の3作が絶品なんです。
クレープをカリカリの状態に焦がしたフィヤンティーヌの香り・触感と、極上アイスクリームが絶妙にマッチし、さすがエヴァンと唸ってしまう。
この美味しさは、全く新しい体験。
これ1箱が、1日の終わりを幸せなものにしてくれると、私感嘆するばかりですよ!!
2018年6月10日

ひゃ〜、今日もまた、午前サマです。
山海塾の「金柑少年」を見に、三軒茶屋の世田谷パブリックシアターへ。
「金柑少年」は、初期の山海塾を代表する傑作です。
1978年(40年も前!)初演ながら、今もなお、ものすごいパワーが押し寄せてくる作品。
若き日の天児牛大さんのエネルギーに、時代のエネルギーが重なり、増幅されて、見る者を激しく揺さぶります。
私は、濃蜜な時間に酔うばかりでした。。
公演後、親しい関係者が集まって、近くのレストランで食事会となりました。
このところ体調を崩していた天児さんが、驚くほど元気な姿を見せてくれたのは、本当に嬉しかった〜〜!!
安心しました〜!
わいわいガヤガヤ、おおいに盛り上がり、愉快な時間はあっという間に過ぎて、ふと気付いたら、もう日付が変わっていて・・・。
幸せな夜でした!
2018年6月6日

な、な、なんて、すばらしいのでしょう!
パトリック・ロジェの作品展が、六本木の21−21デザインサイトで、スタートしました!!
ロジェは、天才ショコラティエであり、彫刻家でもある、私のこよなく愛する芸術家。
半年前にスカイプで話しこんだことを、「メッセージ」のページで読んでくださった方も、いらっしゃるでしょう。
実は、そのとき聞いた秘密のひとつが、今回の展覧会でした。
(でも、1年か1年半先のことだと思っていたのに、こんなに早く実現するとは、ビックリ。)
会場いっぱいに展開された珠玉の彫刻作品を堪能し、勿論ロジェに会って、久々のおしゃべりを楽しみ、親しい友人たちも結集して、あ〜〜〜、楽しかった〜!!!
オープニング・パーティがお開きになっても話が終わらなくて、すぐ近くのミッドタウンのティールームに場所を変え、閉店まで、えんえん居座って・・・(笑)。
詳しくは、近々「メッセージ」のページにご報告しますので、ご期待ください。
2018年6月1日

この2週間、日大アメフト事件と、モリ・カケ問題のニュースで、もちきり。
腹立たしく、嘆かわしい思いでいっぱいです。
この社会の上層部にいる、いい年をした大人の男たちが、地位や名誉、お金といった自らの保身のために、公の場で平然と嘘をつく。
正義も、理念も、良心も捨て、子供でもわかるウソを、平気で押し通す。
ああ、この国はレベルの低い三流国になってしまったのだと、つくづく情けなく、恥ずかしく、悲しくなります。
2018年5月29日

いやもう、すごいっ、すごかったとしか、言いようがありません。
「ファンタジー・オン・アイス」を見に、私はウキウキ胸を躍らせながら、幕張メッセへ。
とにかく、信じられないスペシャルなメンバーが勢揃いだったんですよ!
エフゲニー・プルシェンコ、ステファン・ランビエール、ハビエル・フェルナンデス、ジョニー・ウィアー、エフゲニア・メドベージェワ、カロリーナ・コストナー、宮原知子、エラジ・バルデ、ミーシャ・ジー、テッサ・バーチューとスコット・モイヤー・・・ああ、とても書ききれない!!
そして勿論この人も、羽生結弦!!!
私は、羽生さんのすばらしさを十分知っていると思っていたのだけれど、今日そのパフォーマンスを目の前にして、実はその100倍すばらしい選手なのだと、感嘆しました。
超一流のスケーターの1ストロークの間に、繊細な5つのムーブメントを鮮やかに切り込んでいくのですもの、息を呑むばかりです。
ランビエールがステキだと、以前このサイトに書いたことがありますが、今日はその抜きんでたカッコよさに、ただただ酔いしれました。
バックステージで少し言葉を交わしたとき、ちょっぴりシャイな感じだったのが、また魅力的でしたね〜。
皇帝プルシェンコは、さすがのエンターテイメントでおおいに沸かせてくれましたし、コストナーの美しい大人の表現力には、唸りました。
スタンディング・オーベーションの連続。
は〜〜、本当に、豪華な時間でした。
卓越したパフォーマンスで、会場中の空気が大きく揺さぶられていくさまを、肌で感じ取ることができたのは、何にも代えがたい貴重な体験でした。
帰宅して、もう何時間も経つのに、私はまだ熱狂と興奮の渦の中にいて、なかなか眠れそうにありません。
ファンタジー・オン・アイス、最高でしたっ!!!
また来年も、見にいきたいなっ(叫)!
2018年5月27日










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心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。