** Eriko Kusuta's World ** 楠田枝里子公式ホームページ **
■ ナカヨシ、ナカヨシ

■ マフィン、6歳になる

■ やっぱり和食も
おいしいね


■ イタリア料理は
おいしいね


■ 新年は、豪華な晴れ着で

■ 今年も、サンタさん

■ ごめんね、ごめんね

■ お水を、飲みにいくよ

■ 初めての「猫ドック」

■ 暑いのが、キライ

■ 初めての「血液検査」

■ お留守番は、大成功

■ かっこいいっ、
GジャンにGパン


■ マフィン、5歳になる

■ ご飯、ちょうだい

■ 赤鬼さんも、よく似合う

■ 今年もめでたい
招き猫


■ クリスマスが、やってきた

■ ちょっぴり、ヤキモチ

■ クールに決めた
マフィン


■ 以心伝心、マフィンと私

■ かわいい災難に
大笑い


■ 暑い日は、ここが一番

■ シャンプー好きの、ネコ

■ バースデー・プレゼント

■ マフィン、4歳になる

■ マフィンの、耳そうじ

■ マフィンと、一緒に寝たい

■ 新年は、お殿様気分で

■ 12月の、サン
タ・マフィン


■ マフィンの、ため息

■ 紙で遊ぶの、大好き

■ ライフ・ジャケットを着る

■ えらいぞ、マフィン

■ 「ねむねむ」に夢中

■ マフィン、奥の手を使う

■ ちょっとだけ、反抗期

■ マフィン、3歳になる

■ 「お手」の教え方

■ 丸い背中が、語っている

■ ちょっぴり、大人になったね

■ なんてこった、マフィン

■ ネコが、歌をうたう?

■ 初めての、ペットシッターさん

■ 教えなかったこと(2)

■ 教えなかったこと(1)

■ 「お手」と「おすわり」

■ 思春期の、ニキビ

■ 嵐の、TVデビュー

■ マフィン、2歳になる

■ 春のニャン・ファッション

■ 死んではいられない

■ マフィンの郵便ポスト

■ たった一度の、おもらし

■ 秋の日の、マフィン

■ けなげな、マフィン

■ マフィンと、ランニング

■ お母さんの名前は?

■ はじめての、動物病院

■ ようこそ、マフィン

■ マフィン、1歳になる

■ ハッピー・バースデイ

■ おやすみ、マフィン

■ バスタブにおっこちる

■ ボーイフレンドがやってきた


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マフィン、奥の手を使う
楠田枝里子  


マフィンが毎朝6時にパトロールに出かけ、しばらくおとなしく待っていて、9時になると私を起こしにくるという話、以前に書きましたよね。
本当に不思議、時計をチェックしているかのように、正確なんですもの。

でも、私の生活はマフィンのように規則正しくはないので、夜中の2時3時まで仕事をしているケースだってありますよね。
そういう日は、9時になっても、まだ眠いのですね。
で、私はマフィンにこう言うのです。
「う〜ん、お願い、もうちょっとだけ、寝かせて」
するとマフィンは、しょうがないな、とでも言いたげに、またしばらく時間をつぶしていてくれます。
えらいね〜、マフィン。
そして・・・時間がきて目覚ましが鳴ったら、さあ大変。
マフィンは、待ってましたとばかり走ってきて、私のベッドに飛び乗り、顔や手をペロペロ舐めたり、足にタックルするのです。
「もう目覚まし鳴ったよ、朝だよ、早く起きてえ〜」
って感じです。

さあ、それでもまだ、私が寝坊していて、起きなかったら・・・どうすると思います?
マフィンは、奥の手を使うのです。
どんな手かって・・・?
私のベッドサイドのテーブルに、電話機が置いてあります。
マフィンはそこに飛び移って、ボタンをピッピッとプッシュするのです。
くやしいことに、彼は拡声ボタンも知っていて、そこを押せば、大きな音が響くとわかっているのですね。
やがて、ピ、ポ、パ、トゥルルルルって音に呼びだされて、私は仕方なく起き上がるというわけです。
どんな時間でも、電話が鳴れば、私が起きて対応するという様子を、ちゃ〜んと見てたんですよね。
う〜む、マフィン、恐るべし。


2005年6月  


マフィンへのお手紙は、こちらへ   



これ、
クリーニングの袋。


ママがお洋服出したあとは、


ボクの遊び場。


ぐるん、ぐるん。


もぞ、もぞ。


ふうう。


えいやっ。


むにゅっ!